隣のお姉ちゃん「おはよー!今日は良い天気だねー☆」
少女「ぅん。。。おはよう」
隣のお姉ちゃん「どしたの?元気ないじゃん・・・・って。。。あー!!」
少女「・・・・ぅ。。。llllll(-ω-;)llllll」
隣のお姉ちゃん「あぁあぁ~。。。。。(* ̄ー ̄*)ニヤニヤ」
少女「うぅぅう~。。。。。(恥)」
隣のお姉ちゃん「真希ちゃん、何年生になったんだっけ~??゜.+:。(´ω`*)゜.+:。」
おねしょ少女・真希「うにゅぅう~。。。。(´;ω;`)」
隣のお姉ちゃん「おっねしょ♪ねしょ♪ねしょ♪おっねっしょ~♪
( *´ー`)σ)Д`)ツンツンツン」

おねしょ少女・真希「・・・・グスッ・゜(つд∩)゜・」
隣のお姉ちゃん「(;゜д゜) ぁ。。。(ヤバイ、泣きそう(・ω・;)(;・ω・)。。。)」
おねしょ少女・真希「グスッ・゜(つд∩)゜・グスッ」
隣のお姉ちゃん「だ、大丈夫だって~ヾ(;´▽`A``
ぉ…お姉ちゃんだって6年生の時にやっちゃったコト、あるんだからっ☆(,,・`ノ。・´)」
おねしょ少女・真希「・・・・ホント?(´;ω;`)」
隣のお姉ちゃん「うん。一回だけだったけどね☆(*ノωノ) 」
おねしょ少女・真希「・・・・・・・・・・。」
隣のお姉ちゃん「真希ちゃん、昨日夜寝る前におトイレ行った?」
おねしょ少女・真希「・・・・ぃ、行かなかった。。。。llllll(-ω-;)llllll」
隣のお姉ちゃん「あ~!」
おねしょ少女・真希「き、昨日はね?疲れて9時くらいに寝ちゃったの。。。。それで…(T▽T;) 」
隣のお姉ちゃん「も~。。。だからだよ~!(`ω′) 油断してるとさ、結構やっちゃうんだよ( *´ー`)σ)Д`)」
おねしょ少女・真希「ぅ。。。。llllll(-ω-;)llllll」
隣のお姉ちゃん「おしっこする夢でも見てたんでしょ~?(* ̄ー ̄*)ニヤリッ」
おねしょ少女・真希「ぅ・・・・ぅん。。。。(*ノノ)」
隣のお姉ちゃん「アハハハ!☆(≧∇≦) あたしもそうだったもん~。一緒、一緒★」
おねしょ少女・真希「えへっ☆」
隣のお姉ちゃん「あれってさぁ~、夢の中だと何かやたらと気持ち良いんだよね~ε=(´◇`*)」
おねしょ少女・真希「えへへへ・・・・(///∇///)」
隣のお姉ちゃん「まぁ、今日は天気も良いしさ、お布団だってすぐ乾いちゃうさ!」
おねしょ少女・真希「…うん」
隣のお姉ちゃん「今日はちゃんとおしっこしてから寝るんだゾ!( *´ー`)σ)Д`)」
おねしょ少女・真希「わ、わかってるもん!゛(ノ><)ノ」
隣のお姉ちゃん「ウフフ。。。。(´ω`*)これが最後のおねしょになると良いね☆(* ̄ー ̄*)」
おねしょ少女・真希「ぅ。。。」
隣のお姉ちゃん「来年以降はもうおねしょできないよ~。。。。」
おねしょ少女・真希「だ、大丈夫だもんっ!!(`ω′;)」
隣のお姉ちゃん「流石に中学生になってからは・・・・恥ずかしいぞぉ~(●・´艸`・)」
おねしょ少女・真希「も、もぉー! しないってば!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆」
・・・・・とか何とか言っといてやっちゃうとか、それはまた別のお話ε-(´▽`)
|